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Black Clouds & Silver Linings [Analog]

Black Clouds & Silver Linings [Analog]
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Music - LP Record
アーティスト : Dream Theater
Roadrunner Records
発売日 : 2009-06-23
在庫あり。
価格 : ¥ 2,798
価格 : ¥ 2,661 (5%引き)

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■商品情報

ディスク枚数:2
ディスク 1
1. Nightmare to Remember / 2. Rite of Passage / 3. Wither / 4. Shattered Fortress / 5. Best of Times / 6. Count of Tuscany

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■レビュー - 平均評価(5段階) 4.5

4 冒険なしの力作 2009-07-16
プログレッシブ・メタルの大御所、ドリーム・シアターのアルバム。2009作
随所にバンドとしての老成と限界を感じさせた前作「Systematic Chaos」で、
相当にリスナーからの信頼を損なった怪物バンドが、はたして起死回生となったか。
のっけからポートノイの強力なツーバスドラムで始まり、ダークかつヘヴィな楽曲は
かつての「AWAKE」を思わせる質感とともに、これまでのアルバムで培われた手法や
既存のリズムパターンやフレーズのコンビネーションなどを随所に覗かせながら、
そこに現時代的なモダンさを盛り込んで巧みにアレンジ、そして再構築している。
曲がどれも長いので、パートごとに歌を聴かせるようなメロディアスな部分と
テクニカルな展開力を見せつける部分とがやや乖離している気もしなくはないが、
曲ごとにしっかりと聴かせ所のポイントを提示してくるのは、さすがに年季の入ったバンドである。
いまとなっては強烈なインパクトや新鮮味は皆無だし、名曲というほどのナンバーもないのだが、
あえて冒険をおかさずともこれくらいのものは生み出せるという、実力者の手による力作である。

5 流石のクオリティ 2009-07-11
前作には私もすこし引きました。策士策におぼれたの感なきにしもあらず。
本作は彼らの力強さが戻ってきたようにも感じました。
私はラブリエ君のヴォーカルが好きなので通常盤を選んで購入しました。
ライナーを見る限り、5曲目はポートノイ君から今年亡くなったのであろうお父さんに手向けた曲のようだと推測されます。想いはとてもとても良く分かるのですが、その想いの強さゆえか、流れの中で異質に感じてしまいます。5曲目を外して聴くと流れがすごくいいのです。
個人的な思い入れや心情は理解できるものの、流れに乗れていないことも確か。総じていい出来ではありますが、申し訳ないことに5曲目は特別扱いして、それぞれ聴きたいアルバムです。

5 新たなる進化。 2009-06-27
プログレッシヴ・メタルの雄Dream Theaterによる通産10枚目のスタジオ・アルバム。前作「Systematic Chaos」は、ロードランナー移籍後第一弾作品だということもあり、デビュー十数年を経たバンドのものとは到底思えないほどのポテンシャルとエネルギーを持つ作品であった。そのあまりにもアグレッシヴな作風が賛否両論を呼ぶ原因ともなったのだが、従来作品とは比較不可能な新たな局面を見せた彼らの貪欲なまでの精神には改めて感服させられるばかりである。
アルバム単体で彼らの音楽を評価するのではなく、これまで彼らが世に送り出してきた作品群との文脈で前作を捉えるならば、そこにあまりにも生々しく急激な進化を見て取ることが出来ると思う。
さて、10枚目のスタジオ・アルバムとなる本作は、前作以上にダークでさらにヘヴィなものになった。昨年、マイク・ポートノイがアルバム・ジ・イヤーとして挙げていた作品群を思い返すと、本作の作風はある意味で必然的なものだったのであろう。聴き込まなければ良さが分からないと言ったような難解さは後退し、ストレートな格好良さがダイレクトに伝わってくる。
分かり易く作風を説明するなら、「Train Of Thought」とLTEとが出会ったかのような作風というのが、個人的にはもっとも近い表現だと思う。

5 ? 2009-06-25
前作よりいいんじゃないって程度。
★5は前作と比較の上ね。あとは各自、金出して買えよ。

3 ニヤリとできるかそうでないか 2009-06-25
これまでに多くの作品をリリースしてきて「ドリームシアターもネタ切れか?」と思わされるメロディもあり、ニヤリとできるかう〜んと唸るかファンとしての分かれどころ。

大作が並ぶために個人的に冗長に感じられ、ダークな雰囲気あれど"AWAKE"ほどではない中途半端さが心に入り込んでこない本作の弱さなのかもしれない。

前作"Systematic〜"は聴いていない("Octavarium"がガッカリだったので)ので比較は出来ないものの、本作の出来のために"Octavarium"の二の舞(次作購入見送り)になるかも。


Roadrunnerに移籍してからのアルバムジャケットの質が落ちたと思うのはぼくだけでしょうか?

良くも悪くもないということでホシ3つ!




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